中國無形文化遺産「木版水印」技術を日本の大學で紹介
ソース:人民網日本語版作者: 2024-12-24 15:54
東京の中央大學で、木版水印の技法を大學生に指導する、國家級無形文化遺産「木版水印」の継承者である浙江省十竹斎版畫博物館の魏立中館長(寫真左、12月19日撮影)。
國家級無形文化遺産「木版水印」の継承者である浙江省十竹斎版畫博物館の魏立中館長が12月19日、日本の中央大學からの招きに応じて同校を訪れ、「浮世絵と中國十竹斎木版水印蕓術の伝承プロセス」を學生に紹介した。學生は、交流會で、中國伝統の木版水印の技法の魅力を感じながら、版畫制作を體験した。新華網が伝えた。
東京の中央大學で、自ら印刷した木版水印の版畫を手に集合寫真を撮影する學生たち(12月19日撮影)。
東京の中央大學で、自ら印刷した木版水印の版畫を見せる學生(12月19日撮影)。
編集:董麗娜
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