無形文化遺産「閙燈會」の継承に盡力 中國安徽省黟県
ソース:新華社作者: 2025-01-06 16:05
黃山市黟県宏村で生徒に花燈制作を指導する何継星さん(右)。(2024年12月9日撮影、黃山=新華社記者/傅天)
「閙燈會」は、中國安徽省黃山市黟(い)県の重要な伝統的民俗行事。世界文化遺産に登録されている同県宏村には2020年、伝統の花燈(飾りちょうちん)の研修拠點が設立され、制作、パフォーマンス技術の収集、整理、伝授が段階的に行われ、千年余りにわたって伝わる伝統的民俗技術の継承を続けている。
1980年代後半生まれの何継星(か?けいせい)さんは、無形文化遺産「閙燈會」の市級代表的伝承者で、花燈制作技術を學び始めて10年余りになる。先人の紙細工技術の伝承を基礎に、中國の他の地域の花燈制作技術を融合させ、材料の改良も行い、伝統的な花燈工蕓の特徴を保ちつつ、従來の壊れやすく、劣化しやすい花燈の欠點を改善した。
晝は花燈を制作し、夜はパフォーマンスを行う。無形文化遺産を生きた形で継承するため、何さんとチームは、花燈を祭り、研修、結婚式などで披露している。ここ數年で數百回の活動を行い、1萬人以上が參加した。
黃山市黟県宏村で花燈をチェックする何継星さん(中央)と生徒。(2024年12月9日撮影、黃山=新華社配信/施亜磊)
黃山市黟県宏村を巡る花燈パフォーマンス隊。(2024年9月15日、ドローンから、黃山=新華社配信/施亜磊)
編集:董麗娜
文章と寫真の著作権は元の作者に屬します。侵害があれば、削除に連絡してください。