湖南省、約5億4000萬年前の海綿化石を発見
ソース:新華社作者: 2024-04-01 15:17
湖南省地質(zhì)博物館によると、同館の専門技術(shù)者はこのほど湖南省常徳市で古生物化石フィールドワークを行った際に、今から約5億4000萬年前の保存狀態(tài)が良好なカンブリア紀(jì)初期の大型海綿化石を発見した。これは同館が1958年の設(shè)立以來採(cǎi)取した初となる完全な海綿化石だ。
同館古生物専門家の童光輝氏は、「専門技術(shù)者は今回の調(diào)査で15點(diǎn)の化石標(biāo)本を採(cǎi)取した。うちこのカンブリア紀(jì)初期の完全な形で保存された大型海綿化石を産出した地層の層位に基づき判斷すると、今回発見された海綿化石は今から約5億4000萬年前のもので、カンブリア爆発より約2000萬年古い」と説明した。
海綿は6億年前から地球の海に現(xiàn)れていた。海底の堆積物に付著し、體內(nèi)を通り抜ける海水からエサを得ていた。海綿はバイオミネラリゼーションを行える最も原始的な動(dòng)物で、海水中のケイ酸イオンを固定することにより珪質(zhì)の骨針を作ることができ、地球上で最も早くケイ素循環(huán)に參加していた動(dòng)物だ。
童氏は、「この時(shí)代の保存狀態(tài)が良好な大型海綿化石は非常に珍しく、海綿動(dòng)物の早期進(jìn)化を研究する重要な科學(xué)的資料だ。海綿化石の輪郭は高さ4cmで、最大幅3.5cm。石板上の珪質(zhì)骨針が形成する海綿の全體的な構(gòu)造が完全に保存されている」と述べた。
編集:董麗娜
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